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植物名の表記法

エッセンシャルオイルのボトルを見ると、なにやら横文字が書いてあることがあります。多くの場合、 そこには原材料がかかれているはずです。

ただし、普通にカタカナで書かれていることは少ないでしょう(併記はあるかも)。

エッセンシャルオイルの原料は普通、学名で表記されます。

学名とはラテン語表記による国際的な二名法で、属名と種名で一つの種を表しています。例えば「ユーカリ」であれば、 Eucalyptus globulusといったように、2つの塊で表記されます。

ユーカリというのは一般に使われている名称ですが、Eucalyptus globulus というのが学術的な植物の名称になります。エッセンシャルオイルの原料となるユーカリ属には7つも種があるのですが、 実はそれぞれ成分や効果がまったく異なります。

ポピュラーなラベンダーも4つの種があります。購入のときは、属名のみならず、種名にも気を配りましょう。

ちなみに、属名・種名とも全く同じ学名でも産地によって全く違った効用を持つものもあります。こちらはケモタイプというもので、属名、 種名の後にCT1とアルファベット+数字表記がされるか、「リナロール」というようなカタカナ表記になっているものもあります。

さらにいうと、一部でケモタイプは成分分析をしているものや高級品を指すと誤解されていますが、そのようなことはありません。

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