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エッセンシャルオイルのチェックポイント3

『正式名称(学名)』『原産国』『抽出部位(花・葉など)』が明記されているか・・

エッセンシャルオイルの作用特性は、含有成分の種類とその割合によって決定されます。同じエッセンシャルオイル名でも、 植物は裁培する土壌や気候などによって含まれる成分が変ってきます。

含有成分がちがうと、同じエッセンシャルオイルでも効能や効果の程度が変ってくるといえます。抽出部位によっても薬効が変わります。 学名とはラテン語表記による国際的な二名法で、属名と種名で一つの種を表しています。

例えば「ユーカリ」と属名だけ表示されたエッセンシャルオイルは、種名がわからないのでアロマテラピーには不向きです。 エッセンシャルオイルの原料となるユーカリ属は7つの種があり、それぞれ成分や効果がまったく異なるからです。

最もポピュラーなラベンダーも4つの種があります。また、学名が同じ「ゼラニウム」(Pelargonium) は産地によって特徴成分が異なるため、区別されます。また、植物を丸ごと抽出したエッセンシャルオイルも、発育段階で成分が異なる場合は 「全草」「花咲草」「結実草」などと明記して区別しているオイルもあります。

エッセンシャルオイル名が同じでも、ちょっと待って!産地はどこ?抽出部位は?よーくチェックしてください。 含まれる成分が違えば効果も違う。ということは使い方も違ってきます。

さらに、抽出された国で瓶詰めされているかもチェ~ック! 業者さんによっては大きな容器で輸入したものを小分けして瓶詰めして販売してあるものもあります。これは、空気や熱、光、 空気中の湿気などにさらされる機会が増えるため、品質の劣化につながることが考えられます。

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