アロマテラピー ライフアロマテラピーを楽しむ > 植物油について

植物油について

植物油には、いろいろなグレードのものがあります。一般的にいえば、有機栽培、低音圧搾、無添加といったハイグレードなものや、 未精製な栄養価の高いものなどがおススメですし、大量に使うのであれば、食用のオイルを使うという選択もあります。

基本的に、アロマショップで売られているもののほうが、スーパーで手に入る食用のものより劣化しにくい高級なものです。

こういった一般的な違いのほかに、各々のオイルの品質は、原料、収穫時期、保存状態、抽出方法、 輸送手段等さまざまな要因で違ってきます。

また、ショップでオイルを見るときに気をつけたいことが、植物油にはそれぞれ独特な色と香りがあります。においが強すぎたり、 色が極端に濃すぎたり、薄すぎたりした場合は、天然の未加工品を謳っていても、気をつけたほうが良いです。

原料は新鮮でないとすでに酸化がはじまっていて、調整・精製しないと使い物にならなくなってしまいます。ですが、精製することにより、 多価不飽和脂肪酸、ビタミンなどの必要な成分まで失ってしまっています。そういったオイルの可能性もあります。

植物油の性質として、乾性・半乾性・不乾性があります。多価不飽和脂肪酸が何パーセント含まれるかで分類されますが・・

  • 乾性(乾燥しやすい性質)オイルは50%以上
  • 半乾が50%以下
  • 不乾性(乾燥しない性質)は20%以下

・・です。

油性肌におススメなのが、乾性オイル。肌に塗るとすぐに空気中の酸素と結合して乾燥した面を作ります。安定した油膜を作るのが、 不乾性。こちらは、一般的に乾燥肌向きです。

とはいえ、植物油の性質が油性肌に合うこともあります。一般的な性質にあまりとらわれず、自分の使用感に従いましょう。

ちなみに、寒いと低めの温度ですぐ凝固してしまうキャリアオイルもありますが、それらは、常温で戻せば品質的には問題ありません。

スポンサードリンク

  • リンクフリーです!以下のタグをお使いください
  • <a href="http://www.21aroma.com/040enjoy_aroma/03240812.html" target="_blank">植物油について</a>

当サイトについてと免責事項

  • アロマセラピーは、医術や医学ではありません。精油を使うときには、製品に記述されている注意事項を必ず読み、正しくお使い下さい。また妊娠中の人、重い病気の人、慢性的な病気のある人などは必ず事前に医師にご相談下さい
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
copyright(c) 2005-7 アロマテラピー ライフ All Rights Reserved.