ユーカリプタス・グロブリュス
ユーカリの名称は、ギリシャ語で“よくおおわれた”を意味する“エウカリプトス”に由来しています。 古くからオーストラリアの原住民のアボリジニの間では、創傷や熱病など、万能薬として使われてきました。
18世紀後半以降は、ヨーロッパにもこのエッセンシャルオイルは伝えられ、シドニーペパーミントという名前で売られています。 かなり強力なオイルで、用量には注意が必要です。
標記のグロブルス種(Eucalyptus globulus)は、もっともポピュラーな種でブルーガムとも呼ばれます。ユーカリは、 何百種もありますが、そのうち約15種類がエッセンシャルオイルの原料となります。香りと刺激がマイルドなラジアタ種、 シトリオドラ種などがメジャーです。
シトリオドラは、シトラス+オドラ(=レモンの香り)と学名がつくだけあって、レモンの香りがする種で、 ユーカリレモンと呼ばれることもあります。ユーカリは、殺菌効果にすぐれ、冷却作用があるので筋肉痛などの痛みや炎症にも効果的です。
ただし、敏感肌には刺激になることもあるので注意が必要です。蚊が多い夏にも有効で、殺菌力がとても強いので、バケツに2, 3滴混ぜて拭き掃除をするのもおすすめです。
※高血圧症や癲癇の持病を持つ人の使用は避ける。ホメオパシーの治療を受けている人は使用しない方がよい。 皮膚刺激があるので十分希釈し多量に使用しないこと。わずかに毒性があるため、多量に使用したり、長期間続けて使用しないこと。 万が一飲用した場合毒性があります。
- 学名:Eucalyptus globulus
- 科名:フトモモ科
- 主な原産国:フランス・オーストラリア
- 精油抽出部分:葉
- 抽出方法:水蒸気蒸留法
- 芳香:鼻にツンとくるクリアな香り
- 効用: 引赤、刺激、デオドラント、去痰、浄血、癒傷、駆虫、消毒、癒創、血糖値降下、鎮痙、利尿、解熱、鎮痛作用
スポンサードリンク
[ エッセンシャルオイルの説明 , や行 ]
- リンクフリーです!以下のタグをお使いください
- <a href="http://www.21aroma.com/510aroma_oil/03200810.html" target="_blank">ユーカリプタス・グロブリュス</a>
当サイトについてと免責事項
- アロマセラピーは、医術や医学ではありません。精油を使うときには、製品に記述されている注意事項を必ず読み、正しくお使い下さい。また妊娠中の人、重い病気の人、慢性的な病気のある人などは必ず事前に医師にご相談下さい
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
